朝晩、めっきり寒くなってまいりました。
意味深なタイトルですが実はこれは店舗名でして
私がよく撮影の背景紙としてよく利用させていただいている紙を売っている
紙の専門店なのです。
ほんとに沢山の種類の紙があって、行くたびにわくわくしてしまい、買いすぎてしまうほどです。
紙独特の感覚がとても好きで、
素材の手触り感、香り、硬さ、もろさ、強さ、いろんなものを感じ取れる素敵なものです。
ちょっとこの店舗が素敵すぎて調べたら
名古屋の紙専門店「紙の温度」は紙の聖地と呼ばれ、
世界の職人による手漉き紙が9000種類も並んでいる。
最も高級な紙は1枚20万円だという。
との情報が。
紙の聖地。。。
まさに!!
マツコの知らない世界でも取り上げられてた!
https://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/
今回買った紙たちは和食撮影を控えているので
それに合いそうな子たちをゲット。
さあ、撮影が楽しみだ。