【マクロレンズってどういうレンズか知ってた??一眼レフカメラのレンズ購入を考えている方必見】マクロレンズの紹介

【マクロレンズってどういうレンズか知ってた??一眼レフカメラのレンズ購入を考えている方必見】マクロレンズの紹介

マクロレンズ編①

今日はまず第一段階としてそもそもというところをご説明したいと思います。

たとえば、花の撮影というと、多くの人がマクロレンズを思い浮かべるでしょうね。
マクロレンズとは、非常に小さな被写体を撮影するためのカメラレンズです。
一般的なレンズでは撮影が難しい、小さなものや細かなものを撮影する場合に、マクロレンズが使用されます。
でも、そのマクロレンズを上手に使える人って本当にどれくらいいるでしょうか?
今回はマクロレンズって一体どんなもので、どうやって使うといいのか、説明していきます。


マクロレンズとは具体的に何かというと、
通常のレンズが100mmの焦点距離で最短で80cm前後の距離から撮影できるのが一般的ですが、
マクロレンズでは同じ焦点距離でも約30cmの最短撮影距離を持っているんです。
そうすると、通常のレンズよりもかなり近づいて被写体にピントを合わせることができるんです。
その結果、小さな被写体を大きく撮影したり、被写体の一部を切り取るなど、近接撮影に優れたレンズなんです。
一般のレンズでも中間リングやクローズアップレンズといったアクセサリーを使えば、
マクロレンズのような撮影ができるんですが、収差などの問題で写真がぼやけてしまうことがあります。
その点、マクロレンズは光学的に画質の低下を補正して、ピントが合っていてシャープな写真を撮ることができるだけでなく、
美しいボケや滑らかさにもこだわっているんです。

マクロレンズでは「倍率」というワードが使われていて、等倍、1:1という表記を一度は見たことがあると思います。
これはセンサー上に写る像と実際の被写体が等しい大きさになる状態のことなんですが、
直径1cmの1円玉を写したとき、センサー上に写っている像も同じ1cmの大きさなら等倍・1:1、
半分の5mmなら1/2倍・1:2ということになります。
だからセンサーサイズよりも大きな被写体を等倍で写すと画面からはみ出て切り取ることになるので、
結果として一部分を大きく写すことになるのです。

説明してても難しいですよね。
一枚見てもらえばわかると思います。

マクロレンズ写真

マクロレンズの近接撮影能力を説明するときに、
「倍率」というワードが使われます。
これは、センサー上に写る像と実際の被写体の大きさが等しい状態を表しますが、
センサー上に写る像を目視することができないので、わかりにくいかもしれません。

フィルムならネガと被写体を並べれば一目瞭然でしたが、
直径1cmの1円玉を写したとき、センサー上に写っている像も同じ1cmの大きさなら
等倍・1:1、半分の5mmなら1/2倍・1:2ということになります。

よって、センサーサイズよりも大きな被写体を等倍で写すと
画面からはみ出て切り取ることになるので、結果として一部分を大きく写すことになるのです。

これがマクロレンズ!
と、書いていても、いや、書く方も説明が難しいですね。少しでもわかっていただけたでしょうか。

わからないことなどがあればぜひ、コメントください。
出張撮影やセミナー(個人も可)の問い合わせもどしどし待ってます。

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次回は、ワーキングディスタンスについて書いていこうと思います。
良かったら次回もぜひ。

ではでは。

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