お知らせ

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[飲食店必見]撮影案件の頼み方・依頼方法は?

初めての撮影依頼の問合せで多い事例 ・「うちの店じゃ、魅力的じゃないから難しいかな」・「恥ずかしい私は出したくない」・「お店を撮影日に休まなきゃいけないの?」・「撮影までに作り置きしとけばいいよね」・「昨日の残りがあるからそれを撮って」 など、様々な質問を頂きます。上記の場合、すべての質問に私は、「そんなことないですよ、撮ってよかったと思うはずです」と答えます。 スマホの普及により、写真というもの […]

【撮影案件獲得】上場企業案件の写真撮影を請けるために③

前回から引き続き、上場企業様の案件撮影を獲得するブログを書きましたが、さらに具体的に説明をしていきたいと思います。 今回の内容は、・ビジネスマンとしての会話スキル・自分の見せ方 この2点を詳しく解説していきます。 特に難しいことではありません。相手を気遣い、相手の気持ちいいふるまいをしながら、撮影を行う。ということです。 私もいつもできているということではありません、そういった姿勢が写真にも表れる […]

  • 2022.01.08

新年のご挨拶 このブログだけの特別撮影特典をお知らせします。

新年あけましておめでとうございます。フォトグラファー新井です。 今年は1/4から仕事を頂き、早速撮ってまいりました。また日本ではロナが第6波が来たりと、まだまだ油断を辞さない昨今ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 飲食店も前のようには戻らず、客足は伸び止んでいます。このコロナになり、ある種だけの業種がどんどん業績を伸ばしていき、廃れてしまう会社なども多くあるのが現状です。 インターネットが欠 […]

ロケ地紹介 歴史的建造物 「名古屋市政資料館」でダンサーさんを撮影しました。

コロナ禍で撮影件数も減ってしまった昨今ですが、最近久しぶりにダンサーの方を撮影する機会をいただきました。 場所は名古屋市政資料館。何度か使用したことのある歴史的建造物です。旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎を利用した建造物で重要文化財なのです。 大変重厚感のあるある建物で起き入りの場所です。 https://www.nagoya-info.jp/spot/detail/154/ ここ市政資料館の […]

  • 2021.11.11

LGBT関係作品の映像制作 久しぶりに監督します。

LGBTという言葉をご存じでしょうか。最近、知っているという方も多いかと思います。 LGBTとは、LGBTQとは、Lesbian(レズビアン、女性同性愛者)、Gay(ゲイ、男性同性愛者)、Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)、Transgender(トランスジェンダー、性自認が出生時に割り当てられた性別とは異なる人)、QueerやQuestioning(クイアやクエスチョニング)の頭文字 […]

  • 2021.07.31

無料で撮影いたします。

コロナ禍で仕事も減っている現在。もっとカメラが持ちたいな、というストレートな気持ちから以下の募集をします!以下の条件をいいよ、という方がいたら基本撮影料を無料で撮りたいな、という告知です。 その条件とは・あくまで個人での使用とする。※写真により利益が出るようなことをしない。・こちらが撮りたい内容も相談できる方。・実績として公表するかもしれないことを相談できる方。・交通費、スタジオ代は要相談。・無料 […]

  • 2021.07.15

超頑張り屋さん・岐阜のアイドルを発見!

先日、某雑誌の撮影で岐阜のアイドル 蜂蜜★皇帝の風間遊馬さんを撮影させていただきました。あいにくの天気でしたが、海や、山で天気にも負けない満面の笑みで半日頑張ってくれました。 その姿に感動すら覚えました。掲載雑誌は8月中旬に発売予定です! とても頑張り屋さんの遊馬さんのグループ蜂蜜★皇帝https://www.hachipera.com/

  • 2021.04.22

さらに緊急事態措置宣言が目の前に。。。今できることを諦めないで。今だけ50%offで写真撮影、動画制作やります。

明日、3度目の緊急事態宣言が4月下旬に発令する見込みですね。昨今街をあるいていると感じること、、、それはマスクのような小さなことから、空調設備を一新するような大きな規模でのコロナ禍対策が当たり前のように見受けられます。 安全をアピールしたうえで、飲食店、他お客さんがいてくれて成り立つ商売は、もはや今後の当たり前のあり方なのかもしれません。 しかし、安全だからお客様に来てもらえるという訳でもないのが […]

スマホのカメラで撮った写真ってどうしてる?

写真はフィルムの時代だったころは、1枚の価値が高かったですね。気軽ににシャッターボタンを押せない、という感覚、カメラが家の中の高価なものランキングの上位に鎮座していたあの感覚。 フィルム時代は1年間の日本の総写真枚数は数億枚だったそうですが今は何十兆枚と飛躍的に伸びたそうです。どうやって計算してるのでしょう(笑) しかし、今やメモ代わりに撮影する時代です。 そしてそれを配信するSNSなど、自身を発 […]