緊急事態宣言も解除され、オリンピック開幕が日々近づいていますね。
ワクチンも他諸外国に比べてペースは追いついていないものの、
確実に進んでいます。
そこで問題なのが、ワクチンをそもそも打つか、どうか問題です。
皆さんは打ちますか？
かくいう私は実は消極的です。
理由はいくつかあって、
①ワクチンというものにそもそも弱い説。
②実は自然と抗体が出来てたりするんじゃないか説。
③臨床実験の不確実性。
①は同じに捉えてはいけないのかもしれないですが、インフルエンザワクチンを打っておりましたが、
打つことによって発熱、だるさ、関節痛に何年か見舞われたので、もう打つのをやめるようになりました。
勝手な自己判断ではありますが、自身はワクチンというものに弱いんではないかと疑問を持つようになったことです。
疑問を持ちながら打つのも嫌だなと思っているのです。が。。。しかし。。。そんな場合ではない気もします。
②抗体検査キットなるものが最近あるので、さっそく試してみた。
郵送などしなくとも自宅で出来るというので簡単にできますね。
針が２本封入されており、血液反応で15分ほどで完結。
もし、抗体が出来てたらワクチン打たなくてもいいかも！という考えもむなしく
抗体はありませんでした。
③あとは、臨床実験が少ないこと、打った後のデータが少ないことが単純に怖いですね。
以上大きく三点の理由からワクチンに関しては大変懐疑的なのですが、みなさんの考えはいかほどでしょうか。
人に迷惑をかけないためにも打つ必要があることは重々承知していますが、なかなかこれが、尻が重いのが正直な所です。
仕事においては、PCR検査を受けて結果を携えて撮影させていただいているクライアント様もいくつかあります。
不安なことは少しでも消して、安心して撮影に臨みたいところです。
みなさまもまだまだ、コロナ渦ではありますが、
怖がりすぎず、しかし、安心しすぎずお過ごしくださいませ。
